大阪のダンス・音楽専門学校 キャットミュージックカレッジ専門学校

「職業実践専門課程」認定校。大阪にあるボーカル、ギター、ベース、ドラム、音響、映像、照明、ダンスなどのプロを目指すための総合音楽専門学校。

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ESAKAミュージックストリート2022~音楽屋通り~Vol.3 ビーロット江坂☆弾き語りイベント2022/06/10(金)ストリートライブ開催

作成日:2022/06/18

当校が拠点としている吹田市江坂には、1994年から「江坂企業協議会」という任意団体があり、企業が自主的に活動の輪を広げ、地域活性化に寄与するというかたちの活動が続けられています。当校もその活動の一端をお手伝いしている部分があり、早朝清掃、防災、環境整備、催事計画等、コロナ禍の中から生まれた地域活性のための屋外イベント等はSDG’s内容としての「11.住み続けられるまちづくりを」「17.パートナーシップで目的を達成しよう」等への意識も検討しようとしています。

 

今年度のESAKAミュージックストリートは、5月からスタートして今回3回目です。

吹田、北摂に関連するアーティストや音楽教室の老若男女の皆さんが演奏に訪れたりしてくれていますが、今回の出演者は当校の卒業生たちとなり、アフターレポート的に学校HPにも掲載させて頂こうと思います。

 

今回は、無謀にも6/10(金)昼間の耐久レース的内容のストリートライブ。

この日も朝からグングンと気温は上がり、夏日です(笑)。しかし、風が爽やかな感じで恵まれていたように思います。スタートは13:30、終了予定では19:00。えっっっ、5時間30分・・・金曜日でも、昼間は皆さん普通にお仕事されてますよね。しかし、お構いなしで「チーム弾き語り5組+1」は飛ばしていきました。

 

まず、今年の1月、寒いと言いながらも、このメンバーで、まずは第一回目をやってみました。

1/10(月・祝)ESAKA ミュージックストリート2022「音楽屋通り 弾き語り5組」

 

彼らも通常はライブ活動していますが、その場合は、お客様が音楽を聴きに来る体制で来場。この場合は、発信する側(演奏者)と受け取る側(来場者)のスタンスがはっきりしており、判りやすい、やりやすいものですね。しかし、ストリートで行う場所は、まず通りがかる人の「何やってんの・・・?」から始まるんですよね。やってみると判るのですが、すごい根性が必要です・・・。このイベントに関しては事前にステージ時間の自己申告制。「責任持って1ステージやってください」というルール。セット曲を少しずつ入れ換えての2ステージとしています。

 

それでは6月10日金曜日、弾き語り5組と新人racoさんをご紹介です。

 

■平湯咲月

 

平湯さんは、歌、ピアノを教えながらライブ活動、サポートミュージシャンをやっているスペシャリスト。オリジナル曲は、親しみやすく、どの年代もカバーできる包容力を持っています。そして、何といってもMCがお上手。「立て板に水」の如く、漫談・落語もいけそうなくらいのしゃべりの実力です。今回はトップをやってくれ、ガンガン喋って、歌って、笑って前半部に30分ステージ2回行い、ペースメーカーのようです。後輩達にも、このステージの取り回し、学んで欲しいです。しかし、何故に急ぐ・・・? 実は平湯さん、ライブ活動のため、この日の夜には札幌入り(笑)。後輩たちと写真撮って15:30には空港に行ってしまいました・・・。

一番左が平湯さん。ありゃ薄田先生、混じってる~。いつもありがとうございます!!

 

■おおやちたかひろ 

在学中よりステージで自分の名前を連呼させたら関西一かなと思うぐらいの雄叫び率。ステージネームは本名を、そのまま「ひらがな」表記。今回は、歌声の進化を感じるステージでした。透明感ある高音と特徴ある音渡りで歌います。一度聴くと、「おおやちたかひろ」と判ります。

1ステージ目は、15:00くらいでしたが、本人曰く、「曲の後半、目を閉じて、語るように歌います。しかし、曲が終わって目を開けると目の前のお客さんがいなくなりました・・・。」とビビってました(笑)。2ステージ目は、もう少し遅い時間、足を止めて聴いて下さる方も多く、本人もひと安心。本番終わると、見ていた小学生から「歌と声が好き」とサインを求められジャポニカ学習帳!! 本人は感動しきり・・・!!おおやち君、ファン層拡大中です。

 

■くれっしぇんど    

今回もハモり大好き少女たちは色んな曲を披露してくれました。この二人いつも明るく、穏やか。いつも一緒に居ます。どちらかというと、くっついたら離れません(笑)。二人の名前は、春香さんと愛夏さん。この移りゆく、この季節ピッタリでしたが、そんな話題はまったく触れていなかったかな・・・。今回は、恩師もわざわざ観に来てくださり、三人でパシャり、とても楽しそうでした。

 

■青シマ店員T    

香川県出身、YouTuber「青シマ店員T」。ステージ時間は、少し短めに設定していますが、目一杯駆け抜けてくれました。彼の活動は、自分も含めた周りの出演者とのコミュニケーションや自分の心境、イベントの雰囲気などを映像で捉え、それを編集して後日UPするというスタイル。今ドキ若モノです。前回の出演で刺激が多すぎて自己啓発イベントとなってしまいました。最近、よく練習していますね。心優しい青年ですので、応援宜しくお願いします!!

 

■おとぐらし     

前回もその実力を発揮、沢山の人たちの足を止めた「おとぐらし」のふたり。オリジナル曲の良さとボーカル、コーラスワークは、より素晴らしいものとなっていました。ギターとピアノというシンプルな編成ですが、これにふたりの声が入ると、皆さん確実に聴き入ります。立ち止まる人、自転車STOPが一番多いグループです(笑)。「この子たちがデビューしたら、この場所は聖地になりますよね・・・」とある銀行の支店長さん。

 

福岡県と京都府の高校生が、この江坂CATで出会ってこうなったと本人たちも話していましたが、その偶然に本当に感謝だと思います。応援宜しくお願いします!!

 

■raco 

今回の出演者はキャットミュージックカレッジ専門学校の卒業生。今回は、昨年度卒業したracoさんにも、短い時間でしたがライブをお願いしました。歌声とギターのバランスも良く、声質と歌い廻しが個性的で一度聴くと、とても耳に残ります。オリジナルも豊富で聴き応えありますね。これからも頑張ってください!!

 

 

さて時間は19:00前になりました。今日の日没は19:11。かれこれ5時間以上、突っ走ってきたストリートライブも終了。17:00を過ぎたあたりから気温も程よく素晴らしい1日となりました。この頃の時間帯になると仕事帰り、買い物帰り、学校帰りの方々が立ち止まって頂けました。

 

今回は、札幌に行ってしまった平湯先輩だけが、居ないというかたちでの最後の集合写真です。学年は、少しずつ違えど同じ場所で学んだ先輩後輩です。また応援していこうと思います。お疲れ様でした。