CAT TOPICS
レーザー加工機でジグ製作!!

ギタークラフト&リペアコースに導入されたレーザー加工機。

PCで作成したデータをもとに、アクリル板や木材の切り出し・彫刻を行えるスグレモノです。
昨年夏にはメーカーに総メンテもしてもらい、レーザー管も交換、ガッツリ使用できる状態にしていたのですが
年末の授業内でようやく本格稼働しました。
切り出される様子を静かに見守る学生。

レーザーは直視すると害があるので、専用のゴーグルをして操作します。

逆に目からビームが出そうですね(笑)
今回は学生が実際に作成している作品(エレキベース)用の、ピックガードマスタージグ(型のようなもの)を作成しました。


こうしたジグ類はもちろん手作業でも作成できるのですが、ギター一本をオリジナルで作成するとなるとピックガードはもちろん、ボディやネックの型、各種ザグリの型など20~30種類(!!)を作成することになります。
そこで作業効率や利便性の面から、近年こうしたコンピューター制御の加工機を使用されているメーカーや工房が多くなっており、今やクラフトマンに必須のスキルとなってきているのです。
本校ギタークラフト&リペアコースでも業界各企業さんからのアドバイスをもとに、先日の 3D CAD講習 や、こうしたデジタル機器の導入を進めており、
こちらのレーザー加工機の操作やデータ作成についての授業は、次年度カリキュラムからレギュラー化します!
これで楽器製作の精度や効率もさらに上がり、作品のクオリティアップも間違いなし!
今後の学生たちの作品に、ぜひご期待ください!!
…ちなみに、さっきのピックガードマスター治具。
一回目は実寸大への倍率計算を間違えて、ちっこいのができちゃったことはナイショですよ…(小声)

ギタークラフト&リペアコース担任・横山






