先日、２年ギター・ベース・ドラム・キーボード専攻が芸術鑑賞会で「ラリー・カールトン」＠ビルボードライブ大阪へ行ってきました！

フュージョン界をリードしてきた、ラリー・カールトンが、異なるコンセプトでステージを構成し、そのキャリアを振り返るショーの第2弾が開催され、1stステージはザ・クルセイダーズのナンバーにフォーカスする＜The Crusaders Remembered Vol. 2＞、ジャズ、ロック、ブルースなど様々なエッセンスを融合したギタープレイとバンドサウンドを目の当たりにし、学生たちも良い刺激を受けていました。

【バンドメンバー】
トラヴィス・カールトン / Travis Carlton (Bass)
ルスラン・シロタ / Ruslan Sirota (Keyboards)
マーク・ドゥティット / Mark Douthit (Saxophone)
バリー・グリーン / Barry Green (Trombone)
ジーン・コイ / Gene Coye (Drums)

このコロナ禍で、海外アーティストの演奏を実際に鑑賞できる機会がない中、今回の芸術鑑賞会は貴重な経験となりました。