CAT TOPICS
【5/9レッスン動画追加】Stay Home! Lesson!!
【5/9更新】ギター、ベース、ドラム、キーボードにレッスン動画を追加しました。
こんにちは!!
緊急事態宣言も少し長引く様相となり、皆さんの過ごし方も色々工夫されていることと思います。
今回は、高校生・中学生の演奏される皆さんに向けて、CAT独自に「Stay Home ! Lesson!! 」という企画をやってみました!
一味違う内容も含まれていますので、ご自宅で楽しんでトレーニングしましょう!
【Stay Home! Lesson!!】Vocal編
【母音で唄いましょう!!】
先生と一緒に、その歌詞の母音「あ・い・う・え・お」で唄います。さて、その効果は・・・?
リップロール等の紹介もあり楽しい内容になっています。
【簡単なリズムトレーニング】
松原先生がリズムを出すための訓練をやってくれました。
周囲に気遣いながら一緒に楽しんでください。
【しっかりしたマイクの持ち方をやってみましょう。】
マイクをいきなりバラすボーカリスト登場。
その構造が理解できれば、だれもが、理解してくれると思います。
【Stay Home! Lesson!!】Guitar編
【クロマチックな練習】
左手の指4本で弾くクロマチックのポジション。
少しアレンジしました。
音の並びとリズムが面白いと思います。
【家にあるもので頑張れるトレーニング(ギター編)】
ギターを持って練習する時間が限られる時、私はこんなことを考える高校生でした。
但し、長時間はダメです!!
【メジャースケール】
1オクターブのメジャースケールを指板上で理解しましょう。
同一方向のかたちが、全て同じでは無いことをチェックしてください。
【アルペジオ】
セーハ「コード:F」を押さえて、6弦~1弦~6弦を弾いてみます。
耐久力も必要となります。
【薬指のセーハ】
5/9up
「F」の次は「B♭」となるのがギターの二つ目の関門。
その薬指セーハを意外な方法で曲げてみましょう。
難しいことは考えない~(笑)
【左手の指の動き「1.2.3.4.」】
5/9up
ギターを持たず誰でもできる、反応力を上げるお遊びです。
メトロノームと合わせると楽しいです。
片手だけお見せします。私は両手で挑戦中!!
【Stay Home! Lesson!!】Bass編
【ストレッチを含んだクロマチック練習】
左手の指4本で弾くクロマチックのポジション。
少しアレンジしました。
音の並びとリズムが面白いと思います。
【家にあるもので頑張れるトレーニング(ベース編)】
ギターでやっていることを少し取り入れてみました。
これは「しんどい!!」少しだけにしましょう~。
【チェンジ・アップ・ダウン】
4符音符→8→3連→16まで弾いてダウンしていきます。
これは切り替え部分で揺れないように頑張ってください。
【休符を使ったトレーニング】
ベースは音価の強さ、長さ、切り方、休符でリズムを作ります。
音が鳴っていない部分を踏ん張ってください。
【メジャースケール練習】
5/9up
「ドレミファソラシド」。ベースで弾くと幅が広い~。
少し工夫して安定した弾き方を目指しましょう。
【練習課題】
5/9up
Cメジャースケールを使ったエクセサイズに挑戦。
ゆっくり音価を保って弾いてください。
【Stay Home! Lesson!!】Drum編
【準備運動】
ドラムを叩くための準備運動をやってみましょう。
撮影スタッフも同じ事をやりましたが、かなり厳しい内容でした。
【チューニングキーについて】
他楽器からすると、本当に良く出来ているなぁと思うチューニングキー。
色んな種類をご紹介します。
【ストーンキラートレーニング】
シングルストロークのスピードアップのための練習。
地味にコツコツ続ければ必ず速くなります~。
【スネアドラムを掃除?】
今回は、スネアドラムをバラバラにして、その基本的な構造を知ってもらいます。
「スナッピー」ってこんな感じのものです!
【4つのストローク】
5/9up
通常使われる、フル、アップ、ダウン、タップの各ストロークを知ってください。
ドラマーは微妙なことをやっています。
【キックペダル】
5/9up
自分が踏みやすいペダルを持っている人は多いはず。このペダルも、一度バラバラにしてみましょう。
メーカーによってバラせる範囲があるそうです。
【Stay Home! Lesson!!】Keyboard編
【歌の伴奏】
C-F-Gのコード進行を使って、歌の伴奏をするように弾いてみます。
コードの構成音、その音の積み方の変化(転回)によってイメージは異なってきます。
【エレピで出せる代表的な音色について】
通常のエレクトリック・ピアノを使用して、代表的な音色を出していきます。
ピアノ、少し違う感じのピアノ、ストリングス、ブラスの打ち込み風の音色、そしてオルガン等、音色で指の感じが変わりますね(笑)。
【アドリブの雰囲気】
5/9up
「譜面弾けるけど、アドリブは・・・」という方は、まず、コードを見てというより、感覚や歌う雰囲気を感じてください。
「黒鍵」だけです!!他楽器の人も出来ます。
いかがでしたか?少しは皆さんのお役に立つような内容になっていたでしょうか?
この部分がわからない等あれば、LINE等でお気軽にお問い合わせください。
皆さん、上手くなってほしいですね。
(学校長 井原 延治)