今年もキャットが誇るダンスの学内オーディション題して「ダンサーズチャレンジ」が開催されました。

エントリーした14名のダンサーはそれぞれ自慢のスタイルでチャレンジしてくれていました。

このダンサーズチャレンジとはオリジナルの振り付けをソロで踊るというもので、ギャラリーも教室に一緒に入り熱気がすごい！

審査の前にひと言ＰＲがあったりで、良い意味での緊張感をもった経験値のあがる自慢のオーディションです。

審査員にはキャットが誇る自慢の講師陣から1名、そして我らが担任の白藤先生があたり、終わってからのコメント、総評では辛口のコメントも。

それがいいんですよね。みんなが優勝を目指して頑張って、力を出せなかった人や、出し切ったけど実力が足りなかった人。ほとんどが悔しい思いをするもの。

いいんですよ。思い通りできるってことは伸びしろがないってこと。

  今年もまだまだチャレンジは続きます。

みんなの実力を試す機会をダンス、ミュージシャン、ボーカルそれぞれに用意してます。

頑張っていきましょう！

ひとまずお疲れ様。

数年前このチャレンジの優勝を経験し現在高等部講師中村先生の模範演技