「職業実践専門課程」認定校。ボーカル、ギター、ベース、ドラム、音響、映像、照明、ダンスなどのプロを目指すため大阪の総合音楽専門学校。

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照明特別授業~ムービングライト~

作成日:2018/03/05

これは毎年行っている特別授業で、今年はムービングライトをテーマに実施しました。

音楽番組や大規模コンサート、ライブハウスやテーマパークなど、今やどこにでも使用されているムービングライト。CATにもあるのですが、なんせ発売されている種類が多い!!学校にあるものが扱えたらそれでOK。業界でやっていけます!というわけではありません。ということで、学校にない種類をお借りしてCATHALLでいざ仕込み。

 

まずはトラックから機材を降ろす作業。みんなで声を掛け合って運びます。

 

運び入れたら、次は仕込み図を見ながら打ち合わせ。

仕込み図の描き方は作成する人や会社によって違いが出ます。普段使い慣れているホールでも仕込み図と機材が見慣れないものだと一気に難易度が上がる気がします。

 

ケースの開け方、機材の持ち方などを教えてもらいながら指定された場所に吊っていきます。

お借りしている機材なのでいつも以上に丁寧に運んでいます。

 

 

仕込みが終わったところで、午前の授業は終わり。

お昼休憩を挟んで午後の部に。

 

実際に明かりがつくと「おーっ!」という歓声が。

CATHALLじゃないみたい…!!

 

バトンを上に上げてから点灯チェックを行い、明かりが一直線になっているかを確認するそうです。ズレているものを確認し、バトンを下げて角度の調整。

こういうシビアな作業をすることで、本番の照明がよりカッコよく見えるんですね。

 

客席の真ん中に設置された照明卓3台とパソコンとモニター。

こういう光景、ツアー会場なんかでよく見ますよね。あれ、ここ…大阪城ホール…??(笑)

 

使い方をレクチャーしてもらい、全ての卓を触らせてもらいました。

学生の指一本で何台もの機材が一斉に動く様は圧巻です。

 

 

動画や写真を撮る学生もいました。

 

機材を分解してムービングライトの中身も見せてもらいました。

見たことない学生たちは興味津々。

 

最後は曲に合わせてシーンを作りオペレート!

明かりを作る作業は大変ですが、本番はタイミングに合わせてボタンを押すだけなので、余裕の表情でオペをしていました。

 

 

最後は片付けをしてトラックに積むところまでやって授業終了。

みなさん、お疲れ様でした!

 

(教務:勝本)