オリジナルのギターやベースを2年間で4~5本製作。同時にリペア技術や楽器販売に関する知識も身につけます。また放課後を利用して校内リペア工房を開設し、CAT生の楽器修理を担当。リペア技術を磨くのはもちろん、接客ノウハウを身につけ、人の大切な楽器を預かる責任の重さを実感してもらいます。また楽器メーカーの工場や修理専門工房などさまざまな現場を見学する機会や、プロのクラフトマンによる特別授業も用意しています。

中学から続けていたベースの製作に興味を持ち、関西エリアで専門的に学べるCATに入学しました。
基本的にモノづくりは好きでしたが、実際に体験してみて、美的センスや、相当な技術の高さが要求されることに驚きました。
例えば、ギターやベースのネックにある20数本のフレット(指板にはめ込んである金属帯)は全部を正しい音程が出るように正確に打ち込み、各溝部分から均一の向き、高さを調整しなくてはなりません。頻繁にスケールで測りながら行う必要があるので気が抜けません。時々、先輩の授業を見学しながら、後ろの席で自分の作業を行ったりしています(笑)。
2年次ではビンテージもののリペアに取り組めるのが楽しいですね。
卒業後は、地元の楽器店やライブハウスで、リペア兼任のスタッフになれたらいいな、と考えています。
岡山県立東岡山工業高等学校出身 Y・Tさん
![]()
● ギタークラフトマン ● リペアマン ● 楽器工場スタッフ ● 楽器店スタッフ
● 楽器メーカースタッフ ● ローディ
![]()