オープンキャンパス
【動画】GWはキャットの“匠”ことドラム専攻河上正史先生の特別メニューでレベルアップしよう!
5月2日(土)・3日(日)GW真っ只中、この両日、キャットのオープンキャンパス略して“オーキャン”のドラム専攻特別授業は、サラサラロン毛ヘアーに銀縁メガネの奥から垣間見える優しい眼差しが印象的なキャットの“匠”こと河上正史先生の特別メニューを紹介しちゃいます!
この河上先生が“匠”と呼ばれる所以は。。。
この河上先生、高校生の時にキャットのドラム道場でお馴染みの菅沼孝三氏に師事し、19歳の時に地元大阪のバンド“SERIKA with DOG”でビクターよりメジャーデビューし、その後、ヤマハPMS講師となり、現在は講師の指導するおエライさんとして活躍する一方、関西、いや全国レベルのヘラブナ釣り師&竿作り職人としても、更にラジコン操縦士&製作も手掛けるという、まさに正真正銘の匠なのです。
そんな匠が教えて下さる授業は、先ず、5月2日(土)「匠によるフットワーク講座!!」
続いて5月3日(日)「アクセントショット完全マスター!」
ドラマーに取って、目からウロコが何枚も剥がれ落ちるような授業です!
じゃあ、実際にどんな授業なのか?
チョットだけ動画を見せちゃいましょう!
百聞は一見にしかず是非見るべし!
5月2日、3日オープンキャンパスドラム専攻のお申し込みはこちらから
河上先生プロフィール
河上 正史(かわかみ ただし)
高校の時にドラムを始め、後に菅沼孝三氏に師事。様々なバンドで活動した後、ビクターより“SERIKA with DOG”でメジャーデビュー。その後ヤマハPMS講師を務める傍ら、1990年頃よりキャットミュージックカレッジ専門学校 ドラム専攻講師を務め、現在に至る。
本職のドラムでの活動も然ることながら、ヘラブナ釣り名人、そしてヘラブナ釣りの竿作りマイスターとして、業界ではかなりの有名人でもある。彼が手がける竿はン十万の高値が付く事も。あと、ラジコン製作&オペレーターとしても全国レベルの大会に多数の賞を獲得する多芸・多才な唯一無二のドラマー。